イタリアを代表するスパークリングワイン(スプマンテ)プロセッコを作る、ポンテ社

辛口で切れのよいすっきり泡が世界中の人に愛されているスプマンテ、プロセッコ。
2009年にプロセッコがDOCGに昇格したことでさらに、人気に火がつきました。

水の都、ヴェネツィアがある、ヴェネト州からさらに、そのまままっすぐ北へ。
アルプス山脈の麓に広がる、大きな大きなワイン協同組合、それが、ポンテ社です。

どんなワイナリー?


1948年、この地域一帯のぶどう農家16人が集まり、ワインを作るための協同組合を設立し、スタートしたポンテ社。

会社の建物は、その当時のイタリア建築そのもの。設立当時の想いをいつも持ち続けていられるよう、今でもその建物を大切に保存し、使い続けています。

16人のぶどう農家から始まったポンテ社も今では、ついに1600軒のぶどう農家が加盟するほどに規模が拡大、ヴェネト州を代表するくらいの一大企業にまで成長しました。

ワインの製造からボトリングまで、大型機械を導入し、ほとんどの作業を機械化することにより、ピーク時には、24時間フル稼働でワインを作り続ける体制を整えています。
ポンテ社の会社のロゴマーク。真ん中の<n>だけ、書
体を変え、さらに、鏡文字のように、裏表が逆になって
います。

みなさま、お気づきでしたか?
まるで、電車の停車場のよう???
特急列車がずらっと並んでいるようにも見える、大きな
機械は、発酵タンク。

機械化されていますが、ぶどうの発酵状態を見ながら、
細かな微調整は人の手によって行われています。

どんなところで作ってるの?

ヴェネツィアから、地図の上ではさらにまっすぐ北へ。

アルプス山脈の麓近くのとても限られた小さなエリア、ヴァルドッヴィアデネの地域で作られたスプマンテだけが、プロセッコDOCGと名乗ることができます。

類似品には、充分お気をつけください。

このワイナリーのワインは?