伝統と革新!ローマの近くで美味しい美味しいワインを作る、ロリベッラ社

イタリアの首都ローマから車でたったの30.40分のフラスカティ地区に位置するロリベッラ社。

1986年、元々あったワイナリーの技術とピエモンテ州のワイナリー専門家の知識を合わせ、新たなワイナリーとして誕生しました。イタリアのワイナリーの中でも若手と呼ばれる、このワイナリーは、20年くらい前からBIOワインへの取り組みを始めるなど、国際認証レベルのワイン作りを目指し、日々、研究を重ねています。

イタリア国内はもとより、世界40ヶ国以上に輸出され、多くの国で楽しまれているワイナリーなのです。

どんなワイナリー?


ローマがあるラティオ州は、フラスカティという白ワインが中心に作られ、白ワインの生産地として有名です。

ロリベッラ社では、ラツィオ州でいち早くグイヨ(ぶどうの木の仕立て方)を採用し、ワインの香りをあえて、少し控えめにすることで、いろんなシーンで楽しめるよう工夫したフラスカティを作っています。

フラスカティ地区での赤ワインの生産まだまだ知名度は少ないのですが、積極的に取り組んでおり、優秀な赤ワインがたくさんできるようになってきました。

写真は、ロリベッラの赤ワイン用のぶどう、やわらかなタンニンとまろやかさが魅力のチェザネーゼの畑です。
フラスカティ地区は、ローマに近いこともあり、別荘地
として発展してきました。

近代化の影響を受けて、ぶどう畑の宅地化・企業誘致な
どの土地開発が進み、ぶどう畑は一時、減少傾向にあり
ましたが、近年はぶどう畑を守ろう、保護しようという
運動が高まり、生産も維持・増加傾向に変わってきてい
ます。
ロリベッラ社は、ワイナリーですが、レストランも運営
しており、アグリツーリズモ(体験型ワイナリーツアー
)も行っています。

ワインの醸造を見学した後、美味しいワインと食事を楽
しむことができます。近年、旅行先として訪れてみたい
ワイナリーの一つになっています。

どんなところで作ってるの?

フラスカティ地区は、火山地帯に属しており、古代ローマ時代、活発だった火山活動も、今は、休火山でおとなしく、静かなたたずまいとなりました。

火山のなごりを今に残す、カルデラ湖(火山湖)は湖とは思えないくらいの広さで、いつも満面の水をたたえています。

このワイナリーのワインは?