南イタリア、プーリア州でもっとも歴史あるワイナリー、レオーネ・デ・カストリス社

1665年、オロンゾ伯爵が全財産を投じ、サリーチェサレンティーノ村に誕生させたワイナリー、レオーネ・デ・カストリス社。

以来、350年以上、高品質のワインを作り続け、南イタリアワインの品質や評価の向上に貢献して続ける、イタリアワインの重鎮的な存在のワイナリーです。

ワインコンテストの受賞回数も多数。その実力のほどをうかがい知ることができます。
今でも日々進化と発展し続ける、それが、レオーネ・デ・カストリス社なのです。

どんなワイナリー?


レオーネ・デ・カストリス社は、その長い歴史と伝統もさることながら、その時代に先駆けた新たな取り組みを積み重ねて、ワインの新たな時代を作ってきました。

イタリアで最初にロゼワインをボトリングしたワイナリーであり、また、近年、サリーチェ・サレンティーノのDOC取得にも大いに貢献し、1976年に、ついに、DOCを取得しました。

もちろん、ワインの作り手として評価は、ガンベロロッソ(ワインコンクール)で連続入賞するワインのラインナップをみていただければ、その評価がいかほどかが、充分お分かりいただけるでしょう。
イタリアで最初にボトリングされたロゼワイン、イタリ
ア名<チンクエ・ロザート(5本のばら)>

アメリカ輸出を期に<ファイブローゼズ>と名前を変え
ました。あまりにも大人気になってしまったので、イタ
リアでもイタリア語でなく、英語名のまま販売されてい
ます。
伝統を大切にしながら、近代化と発展を進めてきた、レ
オーネ・デ・カストリス社。

栽培面積250ha、年間約250万本のワインを生産するほ
ど、発展してきました。

イタリアワイン協会の理事を務めるなど、イタリアワイ
ンの発展に貢献しています。

どんなところで作ってるの?

プーリア州は、イタリア半島の南。長靴のかかとのあたりに位置しています。
地中海性気候の温かな地域は、美味しいワイン作りには向かないとされ、オリーブなどの農作物作りが盛んに行われていた地域でした。

レオネ・デ・カストリス社の評価とともに、プーリア州全体が、南イタリアワインの美味しさ、質の良さで評価されるようになり、ワイン作りも盛んな地域として、注目されるくらいに生まれ変わっています。

このワイナリーのワインは?