イタリアを代表する赤ワイン、キャンティを生産するベリーニ社

イタリアの北西部、トスカーナ州の広範囲で作られているキャンティ。

その中でも、上質なぶどうが採れる7つの特定地域だけ、
ワインラベルにその名前を表示することが許されています。

ベリーニ社はその、特定地域の中でも特に良質なぶどうが採れるルフィナ地区で良質のキャンティを作り続けています。

どんなワイナリー?


1800年代から、親族経営で代々続けてきた、ベリーニ社。

1900年代後半には、ベリーニ社オリジナルブランド<IL Pozzo>を立ち上げました。
ぶどうの育成から、収穫、醸造に至るまで、こだわりぬいたワイン作りに着手するなど、美味しいワイン作りへ挑戦し続けています。

<IL Pozzo>という名前は、ベリーニ社のぶどう畑にある古い井戸。
ラベルのデザインもその古い井戸をのぞきこんだ、まん丸のお月様。
水面に映ったお月様なので、顔の向きが反対になっています。
ベリーニ社を率いる、マウリッツオ・マージ社長。ワイ
ン作りにかける愛情と情熱は誰よりも深く熱い!一度話
し始めたら止まりません!
500年以上前から作られてきたキャンティは、わらで編
んだカゴにくるまれているタイプ。
キャンティ フィアスコと呼ばれる、この伝統的なキャ
ンティは、今では海外に輸出され、多くのファンに喜ば
れています。

どんなところで作ってるの?

ベリーニ社が位置するルフィナ地区は、フィレンツェの東、他の特定地域より少し標高が高く、特に良質なぶどうが作られる地区。

少し急な傾斜地を順番に開墾して、一つ一つの畑を大切に育てています。

一つの畑から良質なぶどうが安定して作られるまでには、10年以上の時間がかかります。
少しずつ、ゆっくり。でも、確実に、努力を積み重ねているのです。

このワイナリーのワインは?